アウトドアじゃない人

アウトドアが好きといえば社交的で、友達が多く、明るく元気といったイメージでしょう。きっと楽しいプライベートを過ごしているのだと思います。しかし現代の若者はインドア派も多数存在します。一人が好き、人といるのが苦痛、趣味がインドアなどさまざまですが、インドア派のイメージはよくありません。暗い、人づきあいが苦手、オタク、キモイなどアウトドア派に言わせるとその印象はめちゃくちゃですが、実際その人がインドアで趣味を謳歌していれば何の問題もありません。そんなインドアの魅力に迫りたいと思います。

インドア派の生活は夜型のことが多いです。漫画やアニメ、本が好きな人もいれば、ゲームに熱中する人もいるでしょう。その多くはひとりですることです。一人でも楽しい時間を過ごせるというのは素晴らしいことだと思います。また、ネットを通じて人と付き合うこともできます。学校や職場が居心地悪いものであってもネットの中なら、同じものを好きな人で集まることができます。また共感を呼びやすく、気が合うことも多いでしょう。

ネットでオンラインゲームを楽しめる時代にもなっています。ネットの動画が好きな人は世界と繋がっているといっても過言ではありません。ネットでできることは今、たくさんあるのです。

その一方でこうした生活にどっぷりのめり込み社会と断絶してしまうことは少し危険です。引きこもりの増加が近年問題視されています。学校でいじめられて不登校になって人はその後何年にもわたって家から出られなくなります。このような環境に甘んじられるのは親が健在で収入がある場合です。年金という手もありますが、ある程度高齢になるとこどもが自立していないことは大きな負担となるでしょう。たまに親が死んだあとも年金をもらい続けるという事件がありますが、遺体を隠すなど言語道断です。

このような事態にならないよう適度なインドア派でいることが大切です。インドアを楽しみ平日は社会で頑張ってください。